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J-GLOBAL ID:202202266712579145   整理番号:22A1066887

クラスタリングによる色認識を用いたマルチカラー色変化可視光ISCシステムの提案

Proposal of a Multicolor Color-Shift Visible Light ISC System Using Clustering-Based Color Recognition
著者 (2件):
資料名:
巻: 121  号: 394(CAS2021 74-102)  ページ: 50-55 (WEB ONLY)  発行年: 2022年02月24日 
JST資料番号: U2030A  ISSN: 2432-6380  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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色変化可視光ISC(Image Sensor Communication)システムにおいて,マルチカラーLEDを用いることによって多色化が可能となり,通信速度が改善されることを示す.また,ラスタリングによる色認識を行うことによって受信部での色の認識率が改善されることを明らかにする.送信側に用いる24種類の色とその符号化を定義し,クラスタリング手法にK-means++法を用いた色認識率の検証を行った.(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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光通信方式・機器 
引用文献 (6件):
  • 内閣府, “孤立集落対策について,”オンライン:https://www.tele.soumu.go.jp/j/ref/material/capacity/ ,参照 Jan.22,2022.
  • 原山拓士,村吉翔大, 塚田晃司,“高輝度フルカラーLEDを用いた非常時通信システムの提案,”日本災害情報学会第12回研究発表大会 , pp.363-368, Oct. 2010.
  • 神嶌敏弘, “データマイニング分野のクラスタリング手法(1),”人工知能学会誌(1986~ 2013, Print ISSN:0912-8085) , pp59-65, Jan. 2003.
  • 国土交通省, “航空法” , Dec. 20, 2022.
  • 北中 央 ,岡本典樹 ,塚田晃司,“可視光通信において誤認識の検出および訂正を可能にする色変調方式の提案 ,”情報処理学会第79回全国大会, pp429-430, Mar. 2017.
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