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J-GLOBAL ID：202202266837420178   整理番号：22A0553640

内部永久磁石モータの等価空隙長とインダクタンス計算の解析的モデリング【JST・京大機械翻訳】

Analytical Modeling of Equivalent Air-Gap Length and Inductance Calculation of Interior Permanent Magnet Motors

著者 (6件)： Wu Shuang (School of Electrical and Information Engineering, Tianjin University, Tianjin, China) ,  Shi Tingna (College of Electrical Engineering, Zhejiang University, Hangzhou, China) ,  Chen Zhiwei (School of Electrical and Information Engineering, Tianjin University, Tianjin, China) ,  Guo Liyan (School of Electrical Engineering and Automation, Tiangong University, Tianjin, China) ,  Wang Zhiqiang (School of Electrical Engineering and Automation, Tiangong University, Tianjin, China) ,  Song Zhanfeng (School of Electrical and Information Engineering, Tianjin University, Tianjin, China)
資料名： IEEE Transactions on Magnetics  (IEEE Transactions on Magnetics)
巻： 58  号： 2  ページ： ROMBUNNO.8104011.1-11  発行年： 2022年 
JST資料番号： A0339B  ISSN： 0018-9464  CODEN： IEMGAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 内部永久磁石(IPM)モータのStatorとロータコアは通常飽和し,飽和分布と飽和深さは固定子電流によって変化する。また,それらの回転子構造は複雑である。したがって,飽和は飽和因子によって正確に反映できない。これらの考察は,誘導電動機の既存の等価エアギャップ長モデルと,IPMモータにもはや適さない永久磁石(PM)モータをセットする。したがって,固定子と回転子飽和の思考に基づいて,本論文は,固定子内面と回転子外表面の磁気ポテンシャルによって表現されるIPMモータの等価エアギャップ長さモデルを提案した。提案した等価エアギャップ長さモデルは,IPMモータの複雑な構造と厳しい飽和の影響を正確に反映することができた。既存のモデルと比較して,提案されたものは,モータ構造パラメータによってもはや一意的に決定されない。それは固定子電流と回転子位置の関数でもある。さらに,得られた等価エアギャップ長さモデルを,異なる固定子電流および異なる回転子偏心状態の下でインダクタンスを解くために,巻線関数および修正巻線関数と組み合わせた。最後に,提案した方法を有限要素解析(FEA)と実験の両方で検証した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *インダクタンス ,  関数 ,  数値解析 ,  電流 ,  回転子 ,  *電動機 ,  *永久磁石 ,  固定子 ,  巻線 ,  モデル ,  誘導電動機 ,  構造パラメータ ,  *PMモータ
準シソーラス用語： 有限要素解析 ,  エアギャップ ,  IPMモータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電動機  (NB07030U)

タイトルに関連する用語 (7件)： 永久磁石モータ ,  等価 ,  空隙 ,  インダクタンス ,  計算 ,  解析 ,  モデリング