抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・橋梁災害における負担法上の規定事項「原形復旧不適当な場合」および「橋梁の改良復旧事業」の適用条件について解説。
・原形復旧不適当が適用される,原形復旧することが被災後状況の変化,投資効果,国民経済上の観点から見て著しく不適当な場合。
・治水上または道路交通上,被災施設を原形に復旧することが著しく不適当な場合および橋梁の桁下高を上げる事ができる場合の適用条件。
・災害復旧事業費に改良費を加えて実施する「橋梁の改良復旧」における適用条件。