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J-GLOBAL ID:202202267441618534   整理番号:22A0739719

非結合路盤材料としての再生アスファルト舗装(RAP):多段繰返し荷重三軸試験に基づく機構設計アプローチ【JST・京大機械翻訳】

Reclaimed Asphalt Pavement (RAP) as an Unbound Base Course Material: A Mechanistic Design Approach Based on Multi-stage Repeated Load Triaxial Tests
著者 (3件):
資料名:
巻: 33  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2989A  ISSN: 2214-3912  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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再生アスファルト舗装(RAP)とバージン骨材(VA)によるRAPのブレンドを,ベースコース骨材として使用するために,本研究で特性化した。多段および単一繰返し荷重三軸(RLT)試験を,実験室で行い,材料を特性化した。これらの試験結果を用いて,繰返し荷重の下で過度の塑性変形を起こしやすいリサイクル材料に対してだけでなく,バージンだけでなくリサイクル材料にも適している機構設計手法を開発した。本研究で提示した設計手法は,選択した構成が有意な永久歪を受けることなく繰返し荷重に耐えることができる,ベースコースとHMA厚さに関して,異なる舗装構造形態を選択することができる。このような設計手法は,異なる舗装層構成とそれ以上を代表する種々の応力比(σ_1/σ_3)で行った実験室試験で達成された。シェークダウン理論の原理を用いて,塑性シェークダウン,クリープシェークダウン,および増分崩壊の境界を定義した。本研究は,破壊と塑性シェークダウン境界の使用が,提案した機械設計手法に極めて重要であることを示した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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アスファルト舗装,たわみ性舗装 

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