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J-GLOBAL ID：202202268163041487   整理番号：22A0202978

浅い電磁検出のための二重パルスエネルギーブースティングによるバイポーラ電流パルス電源【JST・京大機械翻訳】

A Bipolar Current-Pulsed Power Supply With Dual-Pulse Energy Boosting for Shallow Electromagnetic Detection

著者 (5件)： Liu Wei (School of Electrical Engineering, Chongqing University, Chongqing, China) ,  Hu Xuquan (School of Electrical Engineering, Chongqing University, Chongqing, China) ,  Liao Xian (School of Electrical Engineering, Chongqing University, Chongqing, China) ,  Liu Longhuan (School of Electrical Engineering, Chongqing University, Chongqing, China) ,  Fu Zhihong (School of Electrical Engineering, Chongqing University, Chongqing, China)
資料名： IEEE Transactions on Power Electronics  (IEEE Transactions on Power Electronics)
巻： 37  号： 3  ページ： 2684-2693  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0211B  ISSN： 0885-8993  CODEN： ITPEE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,浅い電磁検出のためのバイポーラ電流パルス電源(BCPPS)の新しい設計を示した。低振動と低エネルギーコストの電流パルス取得の問題を詳細に解析し,関連する解決策を示した。一定電圧クランプ回路に基づく改良トポロジーを,高誘導負荷を供給する要求を満たすために提案する。提案したBCPPSの主な定常状態パラメータ間の関係を提供し,トポロジーにおけるスイッチング信号のデューティサイクルを変えることによって,電流パルスの形状を柔軟に調整することができた。定電流送信を実現するためのフィードフォワード制御戦略を提案し,ディジタル制御装置を設計した。異なる既存の電流パルス源と比較して,本論文におけるトポロジーは,高い反復周波数,低いエネルギーコスト,および低いスイッチング干渉によって特性評価される。50Aの最大ピーク電流と500Hzの反復周波数を有する実験室プロトタイプを構築し,提案したトポロジーの有効性を検証した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 位相幾何学 ,  干渉 ,  スイッチング ,  *電流 ,  ディジタル制御 ,  フィードフォワード制御 ,  エネルギーコスト ,  クランプ回路 ,  キャラクタリゼーション ,  有効性 ,  プロトタイプ
準シソーラス用語： *パルス電流 ,  ピーク電流 ,  デューティサイクル ,  定常状態 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (2件)： バイポーラ ,  電流パルス