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J-GLOBAL ID:202202268279088558   整理番号:22A0929345

歯科インプラント用のサンドブラスト,酸エッチングおよびUV照射チタン表面:in vitroおよびin vivo解析【JST・京大機械翻訳】

Sandblasted, acid etched and UV irradiated titanium surface for dental implants: In vitro and in vivo analysis
著者 (5件):
資料名:
巻: 21  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W5058A  ISSN: 2589-1529  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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インプラント歯科分野では,骨統合インプラントによるリハビリテーションは巨大な進歩であり,優れた結果をもたらす。骨組織への生体材料統合は,臨床的および工学的因子および患者全体の健康に依存して,インプラントの臨床的成功および失われた機能性の回復を決定する。このため,より高い成功率を達成し,骨統合インプラントの治癒期間を低下する新しい戦略の開発が重要である。本研究では,サンドブラストと酸エッチングチタンディスクの表面特性に及ぼすUV照射効果を調べた。さらに,最良の結果を有する照射プロトコルを選択し,周囲の組織に対するUV照射の影響を検討するために,in vivoに置かれたチタンインプラントに適用した。結果は,UVAではなくUVCが表面親水性を著しく増強することを示した。UVCへの24時間の曝露後,超親水性表面が得られ,より高い蛋白質吸着能力を有した。UVC照射群では,周囲の組織密度および除去トルクの欠損なしで,考慮したすべてのインプラントに対して新しい骨形成が生じた。この改善された表面がインプラント周囲の骨組織の成長を促進するかどうかを評価するためにさらなる研究が必要である。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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歯科材料  ,  医用素材 

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