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J-GLOBAL ID：202202268313098285   整理番号：22A1128477

四次元微小笑い設計補助非対称面型前歯超薄磁器パッチ修復前歯区散在の隙間1例と文献復習【JST・京大機械翻訳】

Anterior aesthetic restoration with ultrathin porcelain veneers on asymmetric faces assisted by a four?dimen?sional smile design:a case report and literature review

著者 (5件)： Wang Hao (口腔疾病研究国家重点実験室 国家口腔疾病臨床医学研究中心 四川大学華西口腔医院修復科,四川 成都 610041) ,  Zhang Xidan (口腔疾病研究国家重点実験室 国家口腔疾病臨床医学研究中心 四川大学華西口腔医院修復科,四川 成都 610041) ,  Ren Wei (口腔疾病研究国家重点実験室 国家口腔疾病臨床医学研究中心 四川大学華西口腔医院修復科,四川 成都 610041) ,  Yue Li (口腔疾病研究国家重点実験室 国家口腔疾病臨床医学研究中心 四川大学華西口腔医院修復科,四川 成都 610041) ,  Gan Xueqi (口腔疾病研究国家重点実験室 国家口腔疾病臨床医学研究中心 四川大学華西口腔医院修復科,四川 成都 610041)
資料名： Kouqiangjibing Fangzhi  (Kouqiangjibing Fangzhi)
巻： 30  号： 1  ページ： 51-56  発行年： 2022年 
JST資料番号： C4248A  ISSN： 2096-1456  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:四次元微小笑い設計を主導とし、顔面流線を参考システムとする全行程デジタル化設計による前歯美学修復における応用効果を検討する。方法:1例の前歯区に間隙患者に散在し、四次元微小笑い設計を行い、超薄磁器貼付のデジタル化美学的修復を補助した。口内と顔面スキャンにより患者のデジタル情報を獲得し、4次元の微小笑い設計と予測を行い、2回美学の予告を行い、医者は共同で治療プランを確定し、低侵襲の基歯の準備を行い、超薄磁器貼り面を作り、位置後接着した。術後に美観度、辺縁密着度を観察し、修復終了後1年で再検査を行った。結果:超薄磁器貼付面の辺縁が緊密で、色が自然で、赤白美学効果が良好で、微笑時に顔面が協調し、1年後にフォローアップし、顔面全体美学が良好で、基歯、歯周組織が健康で、患者は満足的であった。文献の復習結果により、時系列性顔スキャンと口内スキャンデータフィッティングは正確に四次元微笑美学予測を行い、動態微笑と発音過程の真実状態を模擬し、顔面流線を結合させ、非対称面型患者に対して自然調和の個性化微笑を設計した。しかし、咬合変化、咬合不安定或いは顎関節障害患者に対して、電子面弓、コーンビームCTなどのデータフィッティングを追加し、患者の術後の下顎運動をより正確に模擬する必要がある。結論:四次元微小笑い設計を主導とし、顔面流線を参考システムとする全行程デジタル化設計は、非対称面型前歯超薄磁器パッチの修復前歯散の隙間を補助する効果が良く、患者の術後の微笑は美観を調和し、期待効果に符合し、患者の参与度、満足度が高く、臨床の普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 接着 ,  流線 ,  *磁器 ,  密着性 ,  *歯 ,  *非対称性 ,  顔 ,  発音 ,  咬合 ,  歯周組織 ,  顎関節疾患 ,  *四次元
準シソーラス用語： 下顎運動 ,  コーンビームCT ,  *前歯 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 矯正  (GT05040M) ,  補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (9件)： 微小 ,  笑い ,  設計 ,  前歯 ,  磁器 ,  パッチ ,  修復 ,  文献 ,  復習