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J-GLOBAL ID:202202268321947191   整理番号:22A0366267

世界の農業は今 パプアニューギニアにおけるバナナの品種と利用

著者 (1件):
資料名:
号: 1685  ページ: 47-52,1(2)  発行年: 2022年01月01日 
JST資料番号: L7945A  ISSN: 0288-0105  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・パプアニューギニアにおけるバナナの栽培化および品種について紹介。
・パプアニューギニアのバナナは野生種Musa acuminataとMusa balbisianaの2種に由来し,現在は交雑により多数の品種が存在。
・各地域別に栽培法,品種特性について説明したが,利用法は主食用,料理用,生食用が主体。
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分類 (2件):
分類
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果樹  ,  果実とその加工品 
引用文献 (5件):
  • Bourke, R.M., and T. Harwood eds. 2009. Food and Agriculture in Papua New Guinea. ANU Press.
  • Denham et. al. 2003. Origins of Agriculture at Kuk Swamp in the Highlands of New Guinea. Science 301.5630 : 189-193.
  • Odani et.al. 2019. Diversity of Banana Cultivars and their Usages in the Papua New Guinea Lowlands: A Case Study Focusing on the Kalapua Subgroup. People and Culture in Oceania 34 : 55-78.
  • Perrier et. al. 2011. Multidisciplinary Perspec-tives on Banana (Musa spp.) Domestication. PNAS 108(28): 11311-11318.
  • 小谷真吾.2021.『自給自足の生態学 ボサビの人びとのオートポイエーシス』.京都大学学術出版会
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