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J-GLOBAL ID：202202268435102673   整理番号：22A0958026

応力データを用いた単純スパン鋼箱桁橋の最大たわみ【JST・京大機械翻訳】

Maximum deflection of simple span steel box girder bridge using stress data

著者 (3件)： Suangga M. (Civil Engineering Department, Faculty of Engineering, Bina Nusantara University Jakarta, Indonesia 11480) ,  Suangga M. (Master Program in Civil Engineering, Tarumanagara University, Jakarta, Indonesia 11480) ,  Surachmat David (Master Program in Civil Engineering, Tarumanagara University, Jakarta, Indonesia 11480)
資料名： IOP Conference Series: Earth and Environmental Science  (IOP Conference Series: Earth and Environmental Science)
巻： 998  号： 1  ページ： 012017 (8pp)  発行年： 2022年 
JST資料番号： W5558A  ISSN： 1755-1307  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 構造健全性モニタリングシステムは,ブリッジが良好な条件にあることを確認するために,ブリッジ運用と保全のためのツールと方法の一部である。たわみは測定すべき主なパラメータの1つであり,たわみを測定するために様々な方法を導入した。精度および経済性は,リアルタイムたわみを決定する方法を選択するとき,2つの主な側面であった。本研究では,単純スパン鋼箱桁橋用の歪ゲージセンサから得た歪データを用いて,単純スパン連続橋の最大たわみを決定する方法を示した。初期データを,最大たわみ値と歪値を得るために,種々の荷重条件の下でFEMシミュレーションから得た。線形回帰と二次回帰を行い,歪データと最大たわみ間の関係を得た。最大たわみ値の精度をFEMを用いた解析結果と比較した。精度は二次回帰では約91.16%,線形回帰では9.07であった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 歪計 ,  回帰分析 ,  *たわみ ,  経済性 ,  *スパン ,  *箱形桁橋 ,  連続橋 ,  センサ ,  パラメータ
準シソーラス用語： 構造ヘルスモニタリング ,  線形回帰 ,  実時間 ,  *鋼箱桁橋 ,  荷重条件 ,  FEMシミュレーション , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 吊橋,斜張橋,その他  (RC06050Q) ,  鋼橋  (RC06020J)

タイトルに関連する用語 (4件)： 応力 ,  スパン ,  鋼箱桁橋 ,  たわみ