文献
J-GLOBAL ID:202202269132886819   整理番号:22A1157884

アブレーションラインに沿った伝導ブロックの評価に対する拡張早期適合【JST・京大機械翻訳】

Extended early meets late for assessment of conduction block along an ablation line
著者 (6件):
資料名:
巻: 63  号:ページ: 431-440  発行年: 2022年 
JST資料番号: W4612A  ISSN: 1383-875X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目的:本研究の目的は,アブレーションラインに沿った双方向性ブロックの確認のためのHDカラー化ソフトウェアの延長早期適合後期(EEML)特徴の有用性を調査することであった。方法:2019年1月から2020年6月までの線状病変を含むカテーテルアブレーションを受けた非定型心房粗動または持続性心房細動の連続的患者の単一施設前向き観察研究を,特徴EEMLと多極カテーテルで評価したアブレーション線を通しての双方向性ブロックの確認により実施した。患者を,双方向性ブロックなしの患者に対して2群に分け,異なるEEML閾値を分析し,どのものが,ブロックを予測するより良い感度と特異性を有するかを評価した。結果:24か月の登録期間において,合計94人の患者(男性50%,平均年齢64±10歳,構造的心臓病による60%),および双方向性ブロックを確認せずに39人の患者対39人の患者を含んだ。活性化マップを心房ペーシング中に行い,中央値は1340(四分位範囲1135~2060)ポイントで,1±3分で獲得し,平均マッピングサイクル長は287±51msであった。EEML特徴は,アブレーションラインに沿った双方向ブロックの検出において非常に有用であり,25%の閾値は,最高の識別性能(0.93の曲線下面積),95%の感度,およびブロックの予測における92%の特異性を示した。結論:HDカラー化ソフトウェアのEEML特徴は,アブレーションラインを横断するブロックの評価に対するCARTOマッピングシステムへの有用な追加である。25%の閾値は,最も正確であった。Copyright Springer Science+Business Media, LLC, part of Springer Nature 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
循環系疾患の治療一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る