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J-GLOBAL ID：202202269298233792   整理番号：22A1209746

Bonding and Cross-Linking【第19回】「有機系接着剤による外装タイル張り工法の開発(前編)」

著者 (1件)： 本橋健司
資料名： 月刊リフォーム  (リフォーム)
巻： 39  号： 4  ページ： 90-95  発行年： 2022年03月25日 
JST資料番号： L0933A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・Cross-Linkingの例に示す有機系接着剤による外装タイル張り工法の開発の研究背景や研究成果の普及等を中心に解説。
・建設省建築研究所では,1980年から1984年にかけて建設省総合技術開発プロジェクト「建築物の耐久性向上技術の開発」を実施。
・筆者らは,建設省官民連帯共同研究「有機系接着剤を利用した外装タイル・石張りシステムの開発(1993~1995)を実施し,JIS K5557の制定等に発展。
・最後に,JIS K5557(外装タイル張り用有機系接着剤)をISO化した規格であるISO14448:2016について紹介。

シソーラス用語： *有機溶媒 ,  *接着剤 ,  *タイル ,  外装材料 ,  *タイル工事 ,  建設工法 ,  業績評価 ,  行政機関 ,  研究所 ,  技術開発 ,  プロジェクト ,  耐久性 ,  協力
準シソーラス用語： *外装タイル ,  建設省 ,  建築研究所 ,  官民連携

分類 (3件)： 天然石材,窯業製品  (RA06043Y) ,  その他の建設工事  (RA07110I) ,  有機質材料  (RA06030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 接着剤 ,  外装タイル ,  工法 ,  開発