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J-GLOBAL ID:202202269479152590   整理番号:22A0567891

形質細胞および哺乳類ディスプレイの単一細胞配列決定により発見されたSARS-CoV-2反応性および中和抗体【JST・京大機械翻訳】

SARS-CoV-2 reactive and neutralizing antibodies discovered by single-cell sequencing of plasma cells and mammalian display
著者 (33件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3124A  ISSN: 2211-1247  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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COVID-19抗体の特性化は,主に記憶B細胞に集中している。しかし,それは血清抗体の産生に直接関与する抗体分泌形質細胞であり,SARS-CoV-2感染の解決に重要な役割を果たす。形質細胞が表面抗体発現を欠くので,形質細胞の特異性についてはほとんど知られていない。ここでは,単一細胞抗体レパートリー配列と哺乳類ディスプレイを統合する技術パイプラインを記述し,16名の回復患者からの形質細胞の特異性を相互評価した。単細胞配列決定は,抗体レパートリー特徴をプロファイル化し,拡張クローン系統を同定することができる。哺乳類ディスプレイスクリーニングを用いて,拡張形質細胞系統に由来する43の抗体(132の候補)がSARS-CoV-2受容体結合領域(RBD)に対する高親和性を有する抗体を含むSARS-CoV-2抗原に特異的であり,これはSARS-CoV-2変異体(関心/介在)のRBDへの強力な中和と広い結合を示す。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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抗原・抗体・補体一般  ,  抗原・抗体・補体の生産と応用 

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