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J-GLOBAL ID:202202269733336981   整理番号:22A0476155

正弦波状波形FGカーボンナノチューブ強化複合材料パネルの自由および強制振動における等幾何学的Kirchhoff-Loveシェルパッチ【JST・京大機械翻訳】

Isogeometric Kirchhoff-Love shell patches in free and forced vibration of sinusoidally corrugated FG carbon nanotube-reinforced composite panels
著者 (4件):
資料名:
巻: 171  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: A0421C  ISSN: 0263-8231  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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正弦波形傾斜機能カーボンナノチューブ強化複合材料(FG-CNTRC)薄板の自由および強制振動解析に対して等幾何学法の適用を説明した。これらのパネルは,モーフィングスキン応用の可能性のある構造として使用できる。ナノ複合材料パネルは,カーボンナノチューブ(CNT)によって強化されたポリマーマトリックスから製造される。CNTの体積率は,傾斜機能(FG)の4つのモデルに基づいて変化した。Kirchhoff-Love(KL)シェル理論を採用して,曲率の可変半径を有する正弦波波形パネル(SCPs)の運動学挙動をモデル化した。多重パッチアプローチは,構造をモデル化するために承認された。このモデルでは,パッチの交差点に曲げストリップ法(BSM)を適用した。異なる横方向動的負荷の下でのパネルの時間応答をNewmark時間マーチングスキームにより予測した。詳細な比較研究を行い,提案した等幾何学解析(IGA)の妥当性と効率を実証した。数値結果は,計算的に有効なIGAが,波形の任意のセグメントを正確に近似する能力により,正確な結果を提供できることを示した。さらに,正弦波状波形FG-CNTRCパネルの固有振動数と動的応答に及ぼす,種々の形状のCNTsと波形振幅,波形ユニット数,パネルアスペクト比などの種々の形状パラメータの影響を示した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
構造動力学  ,  曲板  ,  構造力学一般 

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