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J-GLOBAL ID：202202269864647219   整理番号：22A0926217

米国における実世界エビデンスに対する支払者の選好の評価:離散選択実験【JST・京大機械翻訳】

Assessing Payers’ Preferences for Real-World Evidence in the United States: A Discrete Choice Experiment

著者 (7件)： Saldarriaga Enrique M. (The Comparative Health Outcomes, Policy, and Economics (CHOICE) Institute, University of Washington, Seattle, WA, USA) ,  Hauber Brett (The Comparative Health Outcomes, Policy, and Economics (CHOICE) Institute, University of Washington, Seattle, WA, USA) ,  Hauber Brett (Pfizer, Inc., New York, NY, USA) ,  Carlson Josh J. (The Comparative Health Outcomes, Policy, and Economics (CHOICE) Institute, University of Washington, Seattle, WA, USA) ,  Barthold Douglas (The Comparative Health Outcomes, Policy, and Economics (CHOICE) Institute, University of Washington, Seattle, WA, USA) ,  Veenstra David L. (The Comparative Health Outcomes, Policy, and Economics (CHOICE) Institute, University of Washington, Seattle, WA, USA) ,  Devine Beth (The Comparative Health Outcomes, Policy, and Economics (CHOICE) Institute, University of Washington, Seattle, WA, USA)
資料名： Value in Health  (Value in Health)
巻： 25  号： 3  ページ： 443-450  発行年： 2022年 
JST資料番号： W1810A  ISSN： 1098-3015  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 慢性疾患との関連における実世界証拠(RWE)研究の属性に対するUS支払い者の選好をランク付けし,それらの間のトレードオフを定量化する。慢性疾患治療に対する公式決定を知らせる証拠を評価する2つのRWE研究の間で選択するために,支払者組織からの180人の従業員がタスクされた離散選択実験を行った。各RWE研究は,それぞれ3つのレベルの7つの属性によって特徴づけられた:非常に有益で,適度に有益で,測定されなかった。D最適主効果設計を用いた。調査データを条件付きロジットモデルに適合し,各属性に対する重要度のランキングの相対的尺度を得た。臨床転帰は,最も好ましい属性であった。生産性の成果としては4.68倍であり,最も好ましい属性であった。それは,健康関連クオリティオブライフ(2.78),方法的硬直(2.09),資源利用(1.71),および外的妥当性(1.56)が続いた。本研究は,重要なRWE属性に関する価値支払者の定量化を提供する。属性,支払い者は,他の属性よりも,臨床および健康関連生活の質に対する高い選好性を有する。属性レベルの間で,支払い者は臨床結果および方法論的硬直において高レベルの情報を好むが,他の属性において異なる。結果は,支払い者が探索する情報とRWE研究が,将来の研究設計を優先し,効果的に誘導する属性の間のギャップを埋める。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *実験 ,  価値 ,  嗜好性 ,  等級づけ ,  ロジットモデル ,  *属性 ,  クオリティオブライフ
準シソーラス用語： 慢性疾患 ,  従業員 ,  HRQOL ,  *離散選択実験 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： カバレージとリインブルメント ,  処方決定 ,  支払者組織 ,  実世界の証拠

分類 (2件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

タイトルに関連する用語 (7件)： 米国 ,  世界 ,  エビデンス ,  支払 ,  選好 ,  評価 ,  離散選択実験