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J-GLOBAL ID:202202269995045087   整理番号:22A1158765

パケット損失と有界外乱を持つ時変システムのためのイベントトリガ出力フィードバックロバストMPC方式【JST・京大機械翻訳】

An Event-triggered Output Feedback Robust MPC Scheme for Time-varying System with Packet Loss and Bounded Disturbance
著者 (1件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 1087-1098  発行年: 2022年 
JST資料番号: W4461A  ISSN: 1598-6446  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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本論文は,データ量子化,パケット損失および有界障害を有するネットワークを介した時変離散時間システムのための事象トリガ出力フィードバックロバストモデル予測制御(RMPC)に関するものである。オブザーバベースのイベントトリガ方式を,電流時間と最新のイベントトリガ状態の推定状態の間の誤差に従って導入した。全体の設計制御装置は,ロバスト正不変量(RPI)集合の概念を用いてオフライン設計した状態オブザーバ,および得られた推定状態に基づく無限水平性能コストの期待値の上限を最小化するオンラインRMPC最適化問題からなる2つの成分から成る。S-手順とRPI集合の十分条件を適用して,推定誤差限界の制約強化方式を利用して,RMPC最適化問題の再帰的実現可能性を確実にする。用例は,開発した技術の有用性を説明するために実行した。Copyright ICROS, KIEE and Springer 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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システム設計・解析 

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