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J-GLOBAL ID：202202270068920945   整理番号：22A0714188

肝腫瘍に対するラジオ波焼灼術後に合併した血胸に対する手術5症例の検討

Surgical management of hemothorax after radiofrequency ablation for liver tumor

著者 (5件)： 山崎順久 (大阪赤十字病院呼吸器外科部) ,  洪雄貴 (大阪赤十字病院呼吸器外科部) ,  坂口泰人 (大阪赤十字病院呼吸器外科部) ,  田中宏和 (大阪赤十字病院呼吸器外科部) ,  園部誠 (大阪赤十字病院呼吸器外科部)
資料名： 日本呼吸器外科学会雑誌(Web)  (Journal of the Japanese Association for Chest Surgery (Web))
巻： 36  号： 1  ページ： 2-6(J-STAGE)  発行年： 2022年 
JST資料番号： U0782A  ISSN： 1881-4158  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【はじめに】肝腫瘍に対するラジオ波焼灼術は安全性が高く,大量...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ラジオ波焼灼術 ,...

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著者キーワード (4件)： ラジオ波焼灼術 ,  血胸 ,  radiofrequency ablation ,  hemothorax

分類 (1件)： 呼吸器疾患の外科療法  (GI05030U)

引用文献 (10件)：

• 1. 大久保裕直. ラジオ波焼灼術. 日内会誌 2014; 103: 78-86.
• 2. Goto E, Tateishi R, Shiina S, Masuzaki R, Enooku K, Sato T, et al. Hemorrhagic Complications of Percutaneous Radiofrequency Ablation for Liver Tumors. J Clin Gastroenterol 2010; 44: 374-80.
• 3. 渡辺めぐみ, 林 同輔, 松村年久, 野中泰幸, 藤原俊義. 開胸アプローチで修復したラジオ波焼灼療法後横隔膜ヘルニアの2例. 日臨外会誌 2013; 74: 2128-33.
• 4. 樫見文枝, 西巻 博, 服部 潤, 片岡祐一, 今井 寛, 相馬一亥, 他. TAEが有効であった縦隔血腫, 血胸を合併したvon Recklinghausen病の1例. 日救急医会誌 2008; 19: 235-42.
• 5. 山内 仁, 雨宮隆太, 志田 大, 朝戸裕二, 鈴木章史, 根本一成, 他. 胸腔ドレーン挿入後もコントロール不能な大量出血をきたした特発性血気胸の1例. 胸部外科 1999; 52: 965-8.

タイトルに関連する用語 (6件)： 肝腫瘍 ,  ラジオ波焼灼術 ,  合併 ,  血胸 ,  手術 ,  症例