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J-GLOBAL ID：202202270153080085   整理番号：22A1463944

海底ケーブルにおけるSDM伝送システムでの伝送容量拡大

The capacity expansion of SDM transmission systems in submarine cable

著者 (4件)： 立野翔真 (NEC システムプラットフォーム研) ,  竹下仁士 (NEC システムプラットフォーム研) ,  細川晃平 (NEC システムプラットフォーム研) ,  LE TAILLANDIER DE GABORY Emmanuel (NEC システムプラットフォーム研)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM)  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集(CD-ROM))
巻： 2022  号： 総合大会  ページ： ROMBUNNO.B-10-10  発行年： 2022年03月01日 
JST資料番号： G0508B  ISSN： 1349-144X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： はじめに.伝送容量拡大に向け、波長分割多重技術に加えて近年は海底光ケーブルの多芯化やマルチコアファイバ(MCF)による空間分割多重(SDM)技術の導入が注目されている[1-2]。供給可能な電力に限りのある海底光ケーブルシステムの最大伝送容量...【本文一部表示】

シソーラス用語： 最適化 ,  シミュレーション ,  研究開発 ,  波長 ,  モデリング ,  消費電力 ,  Q値 ,  *送信方式 ,  利得 ,  広帯域 ,  周波数帯 ,  QPSK ,  WDM【信号】 ,  EDFA ,  改変
準シソーラス用語： *伝送容量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 計算機網  (JC03000K) ,  データ保護  (JD01020V) ,  レーダ  (ND13010H) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 海底ケーブル ,  SDM ,  伝送システム ,  伝送容量 ,  拡大