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J-GLOBAL ID:202202270245961137   整理番号:22A1174701

MIMO通信のためのプラズモングラフェンストリップを用いた再構成可能円偏波半球DRA【JST・京大機械翻訳】

Reconfigurable Circularly Polarized Hemispherical DRA Using Plasmonic Graphene Strips for MIMO Communications
著者 (6件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 765-774  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2358A  ISSN: 1557-1963  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,グラフェンストリップを装荷し,リッジギャップ導波路(RGW)伝送線を60GHzで供給したHemi球面-誘電共振子アンテナ(DRA)の放射特性を調べた。RGWユニットセルは,周波数バンドギャップを,約60GHzに中心を持つ45から92GHzまで導入した。直交配向交差グラフェンストリップを負荷した結合スロットを用いて,RGW線から半球-DRAへのエネルギーを結合した。交差スロットを用いて半球DRAから放射される偏光のタイプを制御した。バイアス/非バイアスグラフェンストリップに従って,線形および円偏光の異なる状態を達成した。半球DRAは7dBiの高い利得で980MHzの円偏光帯域幅を導入する。多重入力多出力(MIMO)アンテナアレイは,1×2と2×2要素から成り,単一半球-DRA素子上の全利得と円偏光性能を強化した。ダイバーシチ利得,伝送係数,多重化効率,およびエンベロープ相関係数のようなMIMOアレイパラメータを,60GHz応用に適合するために計算した。Copyright The Author(s), under exclusive licence to Springer Science+Business Media, LLC, part of Springer Nature 2022. corrected publication 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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固体プラズマ 
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