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J-GLOBAL ID：202202270476260654   整理番号：22A1071043

時間動的な配色の『解決』による色彩調和性向上(1) -図形的特徴の効果-

Studies on Improving Colour Harmony by “Resolution” (1) - Effect of Graphical Characteristics -

著者 (2件)： 川澄未来子 (名城大学) ,  浅野晃 (関西大学)
資料名： 日本感性工学会論文誌(Web)
巻： 21  号： 1  ページ： 9-16(J-STAGE)  発行年： 2022年 
JST資料番号： U0400A  ISSN： 1884-5258  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 音楽理論における“解決”とは,不協和音から協和音への移行によ...

シソーラス用語： *色相 ,...
準シソーラス用語： 協和音 ,...

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著者キーワード (6件)： カラー配置 ,  カラー調和 ,  時間的遷移 ,  カラー配置 ,  カラー調和 ,  時間的遷移

分類 (2件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  視覚  (EJ13020B)

引用文献 (19件)：

• [1] Kamien, R.: Music: An appreciation, 6th brief edition, McGraw-Hill Higher Education, Boston, p.41, 2008.
• [2] 日本色彩学会(編):新編色彩科学ハンドブック第3版,東京大学出版会,2011.
• [3] 神作順子:色彩感情の分析的研究(2色配色の場合),心理学研究,34,pp.1-12,1963.
• [4] 森伸雄,納谷嘉信,辻本明江,池田潤平,難波精一郎:2色配色の調和理論,日本人間工学誌,2(4),pp.2-14,1966.
• [5] 納谷嘉信 ら:三色配色のSemantic Differential法による感情分析,映像情報メディア学会誌テレビジョン,22(6),pp.441-450,1968.

タイトルに関連する用語 (3件)： 配色 ,  色彩調和 ,  図形