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J-GLOBAL ID:202202270544705857   整理番号:22A0912258

基礎のための自己充填高性能繊維コンクリート:パート1-実験的検証と設計の考察【JST・京大機械翻訳】

Self-compacting high-performance fiber concrete for foundations: Part 1 -experimental verification and design considerations
著者 (8件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 172-186  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2751A  ISSN: 1464-4177  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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基礎における自己充填高性能繊維コンクリート(HPFC)の適用性を調べた。約110MPaのコンクリート立方体強度でコンクリート混合物を設計した。コンクリートは60kg/m3鋼繊維を含む。開発されたHPFCの特性は,繊維によって提供されたポスト亀裂引張強度が,亀裂形成後に起こるように,特に多重亀裂によって特性化されるように,コンクリートの軸方向引張強度より高いので,構造応用に非常に適している。これは,高い支持力だけでなく,実質的な耐久性をもたらす。潜在的な応用基礎要素として考える。亀裂前後の強度特性,支持に近い荷重を有する短梁のせん断抵抗,鉄筋の定着長さ,および杭キャップのせん断耐力を決定するために実験を行った。テストの結果は,繊維コンクリートに対する一般的設計規則の適用性の検証のために使用され,それは,開発したHPFCに対して,fibモデルコード2010において見出された。開発したHPFCは高強度と延性によって特性化され,耐久性と自己充填である。研究プログラムは,考慮したHPFCによる構造の設計が,いくつかの拡張による既存の設計規則に基づくことができることを示した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 

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