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J-GLOBAL ID：202202270963084575   整理番号：22A1078686

健康・ウエルネス 1)オフィスの空調方式の違いが執務者の知的生産性に及ぼす影響 被験者実験による検証

著者 (1件)： 佐藤啓明 (清水建設)
資料名： クリーンテクノロジー  (Clean Technology)
巻： 32  号： 4  ページ： 15-21  発行年： 2022年04月10日 
JST資料番号： L1138A  ISSN： 0917-1819  CODEN： KTEKER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・オフィス空調の対流空調と放射空調が知的生産性に及ぼす影響について,被験者実験による結果を紹介。
・放射空調では午後の作業意欲低下が抑制される傾向が見られ,放射空調での皮膚温度の低下抑制の効果と考察。
・模擬作業の成績からも,放射空調の優位性を確認。

シソーラス用語： 屋内環境 ,  *方式 ,  *生産性 ,  皮膚温 ,  空気調和 ,  放射熱伝達 ,  対流熱伝達
準シソーラス用語： オフィス環境 ,  *空調方式 ,  *知的生産性 ,  皮膚温度

分類 (3件)： 暖房  (PC02020F) ,  空気調和装置一般  (PC02010U) ,  冷房  (PC02030Q)

タイトルに関連する用語 (6件)： オフィス ,  空調方式 ,  執務者 ,  知的生産性 ,  被験者実験 ,  検証