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J-GLOBAL ID：202202270987345855   整理番号：22A0447087

欠損側切歯を置換するための永久上顎犬歯のカムフラーギング-パート1:評価と管理【JST・京大機械翻訳】

Camouflaging the permanent maxillary canine to substitute an absent lateral incisor - part 1: assessment and management

著者 (4件)： Alkadhimi Aslam (Senior Registrar in Orthodontics, The Royal London Hospital Barts Health NHS Trust and East Kent Hospitals University NHS Trust, London, UK) ,  Razaghi Nahal (Specialist Registrar in Restorative Dentistry, The Royal London Hospital Barts Health NHS Trust, London, UK) ,  Elder Andrew (Consultant in Restorative Dentistry, East Kent Hospitals University NHS Trust, Kent, UK) ,  DiBiase Andrew T. (Consultant Orthodontist, East Kent Hospitals University NHS Trust, Kent, India)
資料名： British Dental Journal  (British Dental Journal)
巻： 232  号： 1  ページ： 20-26  発行年： 2022年 
JST資料番号： T0079A  ISSN： 0007-0610  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 上顎側切歯が欠損している場合,空間を矯正的に開放し,補綴置換を可能にし,イヌのカモフラージュを偽装し,修復および単純な修復処置により欠損側切歯を置換できるかどうかについて,議論の余地がある。各事例は,意思決定を助けるそれ自身の特徴を示す。これらの症例を計画する治療は本質的に多因子であり,決定は最終的に不正咬合のような因子に依存する。アーチ間およびアーチ間関係;およびイヌ特性(サイズ,色および形状)。理想的な処理は,個々の美的および機能的要求を満足する最も保守的なものである。しばしば,必ずしもそうではないが,従って,側切歯としてイヌのカムフラギングによる空間閉鎖である。介護の学際的計画と配送は,最適な結果の配信において,必須で,そして,注意する。この2部シリーズの第一部は,評価,診断および管理の原理について議論する。第2部は遭遇する課題と可能な解決策について議論する。重要なポイント:最良の臨床結果を達成するために,この臨床問題の評価と管理における歯科医と修復専門家/一般歯科開業医を含む学際的チームアプローチが推奨される。本論文は,上顎イヌのカムフラッギングにおいて,適切なものでない側方切歯を置換するために,多分野計画と管理を詳述する。この処理アプローチの1つの主要な利点は,空間開口と補綴置換とは対照的に,仕上げ結果の「永続性」である。Copyright The Author(s), under exclusive licence to the British Dental Association 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 意思決定 ,  保全 ,  アーチ ,  開口 ,  *切歯 ,  境界領域 ,  不正咬合 ,  補綴 ,  歯科医
準シソーラス用語： 擬装 ,  *上顎 ,  *側切歯 ,  開業歯科医 ,  上顎犬歯 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 欠損 ,  側切歯 ,  置換 ,  永久 ,  上顎犬歯 ,  パート ,  評価