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J-GLOBAL ID：202202271017973911   整理番号：22A0930658

UMLデータベース設計図の自動生成とマーキング【JST・京大機械翻訳】

Automatic Generation and Marking of UML Database Design Diagrams

著者 (3件)： Foss Sarah (University of British Columbia, Kelowna, BC, Canada) ,  Urazova Tatiana (University of British Columbia, Kelowna, BC, Canada) ,  Lawrence Ramon (University of British Columbia, Kelowna, BC, Canada)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： SIGCSE 2022  ページ： 626-632  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： インタラクティブ質問システムは,学生参加を改善し,実践とスキルの習性向上のための機会を提供する。データベース設計図の開発はデータベースコースのための重要なスキルであるが,評価フィードバックの提供はインストラクタにとって時間がかかり,正確なオートグラデーションは,特にラベリングダイアグラムコンポーネントの時に,学生の回答の変動性のために挑戦的である。本研究では,UML図を用いたデータベース設計質問の自動作成と実時間評価のためのシステムを提案した。学生は質問テキストと直接相互作用し,このシステムは,任意の時間で即時フィードバックを提供するだけでなく,それらの回答の視覚的表現を連続的に生成する。Webベース,カスタマイズ可能ユーザインタフェイスを利用することによって,システムは正確なマーキングと設計質問のバリアントを習得する能力をサポートする。教室評価は,従来のUML設計質問と比較して,高い学生満足度と,それらの学習結果を改善するためにソフトウェアを使用するための選好性を示す。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視覚 ,  相互作用 ,  学習 ,  質問 ,  *データベース ,  マーキング ,  フィードバック ,  嗜好性 ,  ソフトウェア ,  ユーザインタフェイス ,  Web【情報システム】 ,  *データベース設計
準シソーラス用語： 階調 ,  実習指導者 ,  *自動生成 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 自動研削 ,  自動マーキング ,  データベース設計 ,  erモデル ,  質問生成 ,  uml図

分類 (1件)： CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (4件)： UML ,  データベース設計 ,  自動生成 ,  マーキング