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J-GLOBAL ID:202202271140616869   整理番号:22A0160807

結合Au NPs誘起局所表面プラズモン共鳴により増強された高性能赤色反転高分子発光ダイオード【JST・京大機械翻訳】

High-performance red-inverted polymer light emitting diodes enhanced via coupled-Au NPs induced local surface plasmon resonance
著者 (16件):
資料名:
巻: 100  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W1352A  ISSN: 1566-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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結合-Au NPの表面プラズモンは,ポリ(2-メトキシ-5-(2-エチルヘキシルオキシ)-1,4-フェニレンビニレン)(MEH-PPV): (ポリ(2-(4-(3′,7′-ジメチルオクチルオキシフェニル)-1,4-フェニレン-ビニレン(P-PPV)のブレンドを活性層として適用したとき,溶液処理赤反転高分子発光ダイオード(iPLED)の性能を改善でき,これは,2006から4025cd m-2(1.0倍増強)の改善された輝度,0.82から1.82cd A-1(1.2倍増強)への増強発光効率,および0.20から0.44lm W-1(1.2倍増強)の増加した電力効率を示した。実験結果は,それが,P-PPVからMEH-PPVへのホルスター共鳴エネルギー移動効率を強化する短波長における元の表面プラズモン共鳴(SPR)バンドと,ブレンド高分子蛍光発光を改善する長波長における新しいSPRバンドに主に起因することを示した。結果は,結合Au NPが,Au NPのSPR効果に基づくスペクトル範囲を拡大する,高性能赤色ベース反転高分子発光ダイオードを達成するための効果的な経路を開くことを実証した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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有機化合物の薄膜  ,  太陽電池 

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