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J-GLOBAL ID:202202271918786516   整理番号:22A0920773

ワンポット反応におけるアジドアミロースのウレイドアミロースカルバミド酸エステルへの変換【JST・京大機械翻訳】

Conversion of azidoamylose to ureidoamylose carbamates in one-pot reactions
著者 (4件):
資料名:
巻: 285  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: E0961A  ISSN: 0144-8617  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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容易な方法でウレイドアミロース誘導体にアジドアミロースを被覆するために,6-アジド-6-デオキシアミロースをトリフェニルホスフィンと反応させ,次に水およびフェニルイソシアナートを順番に反応させた。得られた生成物はアミロース2,3-ビス(フェニルカルバマート)-6-デオキシ-6-(フェニル尿素で,ワンポット法で3つの反応で合成した。この方法を確実にするための必須点は,水が適切な量で供給されるべきであることである。調製したアミロース2,3-ビス(フェニルカルバマート)-6-デオキシ-6-(フェニル尿素をFT-IR,1H-NMR及び元素分析により特性化し,アジド基の還元及びその後のアミノ基の誘導体化及びアミロース中のヒドロキシル基を完全に行った。さらに,アミロース2,3-ビス(フェニルカルバマート)-6-デオキシ-6-(フェニル尿素をマクロポーラス3-アミノプロピルシリカゲル上に被覆し,高速液体クロマトグラフィーのためのキラル固定相(CSPs)を得た。CSPsのエナンチオ分離を評価し,結果はCSPsがいくつかのキラル化合物に対してキラル認識能力を有することを示した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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