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J-GLOBAL ID:202202272412444618   整理番号:22A0861683

ソニック活性化の有無によるin-office歯漂白の有効性: 無作為化,分割-口,二重盲検臨床試験【JST・京大機械翻訳】

The effectiveness of in-office dental bleaching with and without sonic activation: A randomized, split-mouth, double-blind clinical trial
著者 (8件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 360-368  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2639A  ISSN: 1496-4155  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:本研究は,2つの条件,すなわち単独または音波活性化との会合において適用した2つの高濃度イン-オフアイス漂白ゲル(37%カルバミドペルオキシド[CP]および38%過酸化水素[HP])の漂白有効性および漂白感度(BS)を比較することを目的とした。【方法】56人のボランティアを,分割口設計に無作為割付けした:CP,超音波活性化を伴うCP(CPS),HP,および超音波活性化を伴うHP(HPS)。2つのin-office漂白セッションを実施した。色は,ベースラインおよび漂白後30日で,Vita 古典的,Vita漂白ガイドおよびデジタル分光光度計を用いて評価した。BSの絶対リスクと強度は,2つの疼痛スケールを使用して記録した。すべてのデータを,統計学的に評価した(色変化[t検定],BS[Chi-正方形およびMcNemar試験],およびBS強度[VAS;t検定;NRS;Wilcoxon;α=0.05])。結果:CP(p<0.04)と比較して,HPでは有意でより高い白化が観察された。しかし,高いBS強度は前者で観察された(p<0.001)。HPまたはCP漂白ゲルが撹拌されたとき,白化効果またはBSに有意差は認められなかった(p>0.05)。結論:37%のCPゲルは,38%のHP漂白ゲルと比較して,より低い漂白有効性とより低いBSを示した。白化効果は音波活性化の使用により影響されなかった。CLINICAL SIGNIFICANCE:37%のCPゲルの使用は,in-office漂白に使用される38%HPゲルと比較して,同じ白化効果を達成しなかった。音波活性化の使用は,in-office漂白のための利点を提供しない。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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乳製品 

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