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J-GLOBAL ID：202202273003020321   整理番号：22A1127119

染色温度上昇の制御による酸性染料の配合性差による色花の改善【JST・京大機械翻訳】

Control dyeing temperature rise to improve dyeing irregularity caused by poor compatibility of acid dyes

著者 (1件)： Li Kuanxu (广東江門市新会徳潤紡織有限公司,广東江門 529142)
資料名： Ranzheng Jishu  (Ranzheng Jishu)
巻： 44  号： 1  ページ： 37-40  発行年： 2022年 
JST資料番号： C4342A  ISSN： 1005-9350  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 弾性針織物の染み加工時に、布面色花はよく見られる欠陥であり、染色工場で解決しなければならない生産異常である。錦/アンモニア弾性針織物染色の不均等な原因は、主にプロセス不合理、助剤使用量異常、機械故障、操作異常、染料配合性不合理などである。弾性針織物の染色過程において、酸性染料の配合は重要で、染料の染色率の不一致は染色が不均一である主な原因である。錦/アンモニア弾性針織物の酸性染料染色プロセスを検討し、特殊な昇温曲線を作成し、酸性染料の配合性差による色花を改善した。色花発生の原因が多く、昇温曲線が一つの方面であり、特殊な染料配合組合せに対して、適切な温度上昇曲線を設計することは織物の均一染色に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 織物 ,  生産 ,  *染料 ,  弾性 ,  アンモニア ,  *性差 ,  *花 ,  *酸性染料 ,  *染色 ,  調合 ,  助剤 ,  *昇温
準シソーラス用語： 織物染料 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 浸染,捺染  (YM06040Q)

タイトルに関連する用語 (6件)： 染色 ,  温度上昇 ,  酸性染料 ,  配合 ,  色 ,  花