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J-GLOBAL ID：202202273059300718   整理番号：22A0730142

完全性評価リングのためのほとんど純度定理のもう一つの証明【JST・京大機械翻訳】

Another proof of the almost purity theorem for perfectoid valuation rings

著者 (2件)： Ishiro Shinnosuke (Department of Mathematics, College of Humanities and Sciences, Nihon University, Setagaya-ku, Tokyo 156-8550, Japan) ,  Shimomoto Kazuma (Department of Mathematics, College of Humanities and Sciences, Nihon University, Setagaya-ku, Tokyo 156-8550, Japan)
資料名： Journal of Pure and Applied Algebra  (Journal of Pure and Applied Algebra)
巻： 226  号： 7  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： A1244A  ISSN： 0022-4049  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ほぼ純度の定理は,完全様空間の幾何学の中心であり,代数と幾何学において多くの応用を持つ。この結果は,ベースリングが完全な評価リングである場合,いくつかの異なる証明を持つことが知られている。Frobeniusマップの下でFaltings正規化長の挙動を利用することによって新しい証明を与えた。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 幾何学 ,  代数学 ,  *純度 ,  *定理 ,  完全性 ,  正規化

著者キーワード (4件)： ほぼ純度 ,  Frobeniusプルバック公式 ,  正規化長さ ,  評価リング

分類 (4件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  数理物理学  (BA03000W) ,  代数学  (AB02000R) ,  計算理論  (JB02000A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 完全性 ,  評価 ,  純度 ,  定理 ,  証明