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J-GLOBAL ID：202202273318616744   整理番号：22A0979449

スルーパワーリンクヒステリシス制御によるコモンモード過渡イミュニティと高速動的応答を有する68.3%効率再構成可能400/800mW容量性絶縁DC-DCコンバータ【JST・京大機械翻訳】

A 68.3% Efficiency Reconfigurable 400-/800-mW Capacitive Isolated DC-DC Converter with Common-Mode Transient Immunity and Fast Dynamic Response by Through-Power-Link Hysteretic Control

著者 (3件)： Tang Junyao (Iowa State University,Ames,IA) ,  Zhao Lei (Iowa State University,Ames,IA) ,  Huang Cheng (Iowa State University,Ames,IA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2022  号： ISSCC  ページ： 1-3  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ガルバニック分離電圧レギュレータ(GIVRs)は,産業自動化,電気自動車,および医療機器で広く使用され,孤立したドメインにわたって低電圧回路に電力を配送し,危険な環境における人間の安全性とデバイス信頼性を確実にする。従来の嵩高い変圧器ベースのGIVRは,80%のピーク効率で2W出力電力を供給できる。しかし,変圧器は比較的高価であり,それらのサイズは,さらに最小化されるシステムの全体的物理的サイズを制限する。微小変圧器を用いた誘導GIVRsは,[2]-[9]に導入され,顕著に低下した形状因子;しかし,それらの効率は,また,約50%[2]-[4],または7から40%の範囲[5]|[9]でさらに低い。これは,主に従来のものに比べてマイクロ変圧器のはるかに低い品質と,関連するはるかに高いスイッチング周波数による。さらに,製造/包装は,特別なプロセス[2],[3],[5],[6]の必要性のために余分なコストを導入する。容量性GIVRを[10]に導入した。しかし,効率も50.7%に限られ,最大電力容量は62mWであった。さらに,モータ駆動装置または他の高速スイッチングアプリケーションにおける電流/電圧スパイクによる孤立ドメイン間で高速かつ強力な電圧過渡現象が起こるとき,動作のロバスト性を確実にする共通モード過渡(CMT)免疫(CMTI)は,ガルバニ的に分離されたデバイス[2],[4],[8]の重要な仕様である。これは2つのドメイン間の直接容量リンクによる容量設計にとって特に重要である。しかし,[10]では議論,緩和,または測定が提供されなかった。さらに,ほとんどの最先端の設計は,余分な変圧器[2],[3],[6]または一対のキャパシタ[4][10]を必要とし,電圧調整のためのフィードバックリンクを確立し,また,コストと形状因子を増加させるか,または,それらは開ループ[5],[7],[9]で働くだけである。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： コンデンサ ,  電圧 ,  電流 ,  変圧器 ,  自動化 ,  電力 ,  電気自動車 ,  *動的応答 ,  電圧制御 ,  応用プログラム ,  開ループ系
準シソーラス用語： *イミュニティ ,  *コモンモード ,  スイッチング周波数 ,  ピーク電力 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (7件)： コモンモード ,  イミュニティ ,  動的応答 ,  再構成可能 ,  容量性 ,  絶縁 ,  DC-DCコンバータ