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J-GLOBAL ID：202202273325045213   整理番号：22A1003819

収穫式採綿機清選装置試験研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental Research on the Cleaning Device of the Collective Cotton Picker

著者 (5件)： Chen Hong (新疆職業大学 机械電子工程学院, 烏魯木斉 830013) ,  Jiang Bei (新疆職業大学 机械電子工程学院, 烏魯木斉 830013) ,  Ri Ziwanguli (新疆職業大学 机械電子工程学院, 烏魯木斉 830013) ,  Hu Xianwei (新疆職業大学 机械電子工程学院, 烏魯木斉 830013) ,  Wang Weixin (石河子大学 机械電气工程学院, 新疆 石河子832000)
資料名： Nongji Hua Yanjiu  (Nongji Hua Yanjiu)
巻： 44  号： 2  ページ： 192-196  発行年： 2022年 
JST資料番号： C3733A  ISSN： 1003-188X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 総収穫式採綿機清選装置の選別性能を高めるため、綿花の混入率が高く、損失率が大きいなどの問題に対して、収穫式綿花機械の清選装置を設計した。第一に,この機械の全体構造と動作原理を説明し,次に,理論的分析および予備試験に基づいて,供給量,ピンセット回転速度,および格子間隔を試験因子として,ワタの混在率と損失率を目標値として,SPSSデータ処理ソフトウェアを用いて,その目標値差と分散分析を行った。結果は以下を示した。最適化パラメータの組合せは,1.80kg/sの入力,300r/minの回転速度,10mmの格子間隔であり,そして,混合率および損失率に及ぼす著しい順序は,それぞれ,ピンセットの回転速度>であった。格子間隔>供給量、柵間隔>釘歯ローラの回転速度>供給量。試験結果は,ワタの混和率および損失率の試験が,それぞれ5.30%および2.17%であり,農芸要求に適合することを示した。試験結果は、収穫式の綿花機械の清選装置の設計に理論的根拠を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適化 ,  分散分析 ,  比率 ,  データ処理 ,  釘 ,  *回転数 ,  ソフトウェア ,  ローラ
準シソーラス用語： ピンセット ,  SPSS ,  目標値 ,  動作原理 ,  ユニット試験 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 収穫・調製用機械  (FB03030K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 収穫 ,  綿 ,  装置試験 ,  研究