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J-GLOBAL ID:202202273483525772   整理番号:22A1085864

CO_2充填反共鳴中空コアシリカファイバにおける4.27から443μmの高出力高密度ステップ可変中赤外ファイバ源に向けて【JST・京大機械翻訳】

Towards High-Power Densely Step-Tunable Mid-Infrared Fiber Source From 4.27 to 4.43 μm in CO_2-Filled Anti-Resonant Hollow-Core Silica Fibers
著者 (8件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 2503-2510  発行年: 2022年 
JST資料番号: H0922A  ISSN: 0733-8724  CODEN: JLTEDG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ソフトガラスファイバレーザは,多くの分野でユニークな応用を持つ,コンパクトで,安定で,高効率の中赤外発光を達成する可能性が高いので,多くの注目を集めている。しかし,ソフトガラス繊維の未熟な製造技術および限られたタイプのドープ後土により,4μmを超えるレーザパワー増強および波長拡大が大いに制限される。ガス充填中空コアファイバ(HCF)は,中赤外発光を生成する効果的な方法であることが証明されている。以前に,CO_2充填HCFにおいて82mWの電力を有する連続波4.3μmファイバ源を実証した。ここでは,最大出力電力を557mWに増やし,46線を含む476から4428nmにレーザ波長を高密度に同調できた。ガス圧力とポンプパワーによる出力スペクトルとパワー特性を詳細に調査した。さらに,レーザ特性に及ぼすバッファガスの影響を,初めて実験的に研究した。本研究は,高出力可変中赤外ファイバガスレーザの開発に重要な指針を提供する。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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光通信方式・機器  ,  発光素子 

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