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J-GLOBAL ID：202202275115908990   整理番号：22A1150319

日本コンピュータ外科学会における男女共同参画の取り組み

Ensuring Gender Equity on JSCAS

著者 (3件)： 山内康司 (東洋大学理工学部) ,  小林英津子 (東京大学大学院工学系研究科) ,  篠原一彦 (東京工科大学医療保健学部)
資料名： 日本コンピュータ外科学会誌  (Journal of JSCAS)
巻： 24  号： 1  ページ： 24-32(J-STAGE)  発行年： 2022年 
JST資料番号： L4190A  ISSN： 1344-9486  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本コンピュータ支援外科学会は2021年に多様性推進委員会を...

シソーラス用語： *協力 ,...
準シソーラス用語： 現状分析 ,...

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著者キーワード (8件)： 性の公平性 ,  多様性 ,  医療機器 ,  性バイアス ,  性の公平性 ,  多様性 ,  医療機器 ,  性バイアス

分類 (1件)： 医学一般  (GA01010Y)

引用文献 (36件)：

• 1) 内閣府男女共同参画局. 第5次男女共同参画基本計画における成果目標の動向. 2021.
• 2) 中村亮一, 鈴木孝司, 小林英津子. Women in Computer Aided Surgery.J JSCAS 2008; 10: 200-206.
• 3) 小林英津子. コンピュータ外科と男女共同参画. J JSCAS 2018; 20: 119.
• 4) 山内康司, ほか. パネルディスカッション1: 男女共同参画型社会・ワークライフバランス・タスクシフトのための女性研究者・女性医療従事者支援. J JSCAS 2020; 22: 257-261.
• 5) 中原さおり. ポジティブアクションはなぜ必要か?. 日外会誌 2019; 120: 627-628.

タイトルに関連する用語 (4件)： 日本 ,  コンピュータ外科 ,  学会 ,  男女共同参画