文献
J-GLOBAL ID:202202275364146191   整理番号:22A0456448

積層磁気結合器と転流共振制御を用いた統合無線モータシステム【JST・京大機械翻訳】

An Integrated Wireless Motor System Using Laminated Magnetic Coupler and Commutative-Resonant Control
著者 (4件):
資料名:
巻: 69  号:ページ: 4342-4352  発行年: 2022年 
JST資料番号: C0234A  ISSN: 0278-0046  CODEN: ITIED6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本論文では,積層磁気結合器(LMC)と交換共振制御(CRC)を用いた統合無線モータシステムを提案し,実装した。主に,送信機で集中するすべての制御で拡張可能な距離でスイッチドリラクタンスモータ(SRM)を直接駆動するために,ユニークな無線電力伝送システムを開発した。マルチ周波数無線モータシステムと異なり,提案したシステムは,まず,単一電力伝送チャネルを通して多相SRMを無線駆動するために,単一共振周波数を採用した。特に,2つの直交バイポーラコイルと1つの単極コイルを巧みに統合して,自然に分離して,送信機,中間,および受信機コイルとして作用するLMCを形成する。送信機でコイルを逐次に通電するためにCRCを利用することによって,SRM位相巻線は,受信機における関連コイルによって適切に励起することができ,それは,平衡位相電流,可撓性移動距離,高い統合,および自由保全の明白な利点を取り入れた。プロトタイプを,89.14%のシステム効率と200mmの距離の下で1500rpmのモータ速度によって構築した。提案したシステムの実現可能性を検証するために,理論的および実験的結果の両方を提供した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
送電  ,  共振器 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る