文献

J-GLOBAL ID：202202275617525426   整理番号：22A1073808

NK細胞活性と生活習慣の関連性の解析-食事とストレスがNK細胞活性に及ぼす影響-

著者 (6件)： 西添ありす (高知学園短大) ,  西添ありす (近森会 近森病院) ,  片岡佐誉 (高知学園短大) ,  片岡佐誉 (近森会 近森病院) ,  高岡榮二 (高知学園短大) ,  高岡榮二 (近森会 近森病院)
資料名： こうち(CD-ROM)  (高知県臨床検査技師会会誌(CD-ROM))
巻： 51  号： 2 (冊子)  ページ： 17-22  発行年： 2022年03月 
JST資料番号： L4878B  ISSN： 1340-7937  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 従来の標準的なNK細胞活性の測定方法は,<sup>51</s...

シソーラス用語： *NK活性 ,...
準シソーラス用語： CD107a ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=22A1073808&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4878B") }}

分類 (2件)： 免疫反応一般  (ED03010T) ,  食品一般  (FJ01010Y)

引用文献 (12件)：

• NK細胞を元気にして免疫力を高めよう|予防医学でイキイキ長生き!| eo健康 https://eonet.jp/health/yobou/content2.html.
• 大谷洋一:「癌患者のNatural Killer(NK)細胞活性に関する臨床的研究」,日本臨床外科 医学会雑誌 1984;45:569-583.
• 日下幸則,森本兼曩:「ライフスタイルはナチュラルキラー細胞活性を変化させるか?」, 日衛誌,1992;46:1035-1042.
• 坂本千秋,他:「主観的および客観的ストレス応答を増大させる課題の提案」,Japanese Journal of Sensory Evaluation,2016;20:16-21.
• Noriyasu Takai et.al.: ′′Effect of psychological stress on the salivary cortisol and amylase levels in healthy young adults,′′ Archives of Oral Biology, 2004; 49: 963-968.

タイトルに関連する用語 (6件)： NK細胞活性 ,  生活習慣 ,  関連性 ,  解析 ,  食事 ,  ストレス