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J-GLOBAL ID:202202275862451935   整理番号:22A0848002

振幅修正と位相変調に基づく超小型F/D送信アレイを用いた小型アンテナ試験範囲【JST・京大機械翻訳】

Compact Antenna Test Range Using Very Small F/D Transmitarray Based on Amplitude Modification and Phase Modulation
著者 (9件):
資料名:
巻: 71  ページ: ROMBUNNO.8001614.1-14  発行年: 2022年 
JST資料番号: C0232A  ISSN: 0018-9456  CODEN: IEIMAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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小型アンテナ試験範囲(CATR)アプリケーションのための非常に小さい焦点対直径(F/D)比送信アレイをこの論文で提案する。送信アレイは,フィードアンテナ,位相変調のためのメタ表面(MPM),および振幅修正(MAM)のためのもう1つのものである。MPMとMAMは,同じメタ表面セルを用いて,しかし,異なるセル選択と配置で実行される。全体的位相のみの設計法は,メタ表面が振幅修正または位相変調であるかどうかを決定する。MAMとMPMの結合設計により,全体的に低いプロファイルを持つCATRコリメータを実現した。提案技法は,通常のメタ表面レンズの限界を克服し,短い焦点距離とサイズの静止帯を有する平面波発生を可能にする。得られたCATRは,全波シミュレーションによる±0.5dB振幅と±5°位相誤差を有する開口サイズの50%静かなゾーンを示した。更なる検証のために,プロトタイプを製作し,その実験結果はシミュレーションを確認した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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