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J-GLOBAL ID:202202276345799315   整理番号:22A1148977

塩雪害を模擬した着雪がいしのフラッシオーバ試験

Flashover Test of Snow Accreted Insulators that Simulate Salt Snow Damage
著者 (2件):
資料名:
巻: 2022  ページ: ROMBUNNO.7-066  発行年: 2022年03月01日 
JST資料番号: S0653B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・本研究では,「着雪先行型」と「課電先行型」における着雪・課電方法の違いが,がいしへの着雪形成や放電進展過程,耐電圧特性に与える影響について検討。
・「課電先行型」と「着雪先行型」での着雪がいしのフラッシオーバ実験を実施。
・いずれの実験でも,放電進展様相としては,着雪内部の微小放電から,一部が融雪してギャップを形成し,局部アーク放電が発生する傾向は同様。
・しかし,「課電先行型」実験では,着雪が一部脱落した後も着雪を継続することにより,「着雪先行型」に比べて,その耐電圧が低くなることを確認。
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分類 (1件):
分類
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絶縁材料 
引用文献 (1件):
  • K. Yaji, IEEE Trans. Dielectr & Electr. Insul., Vol. 21, No. 6, pp.2549-2558 (2014)

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