文献
J-GLOBAL ID:202202276418548635   整理番号:22A1077933

Jpopのラテン風ピアノ編曲システムの試作

Prototype of Latin-style Piano Arrangement System for J-pop Songs.
著者 (3件):
資料名:
巻: 2022  号: 春季  ページ: ROMBUNNO.2-9-10  発行年: 2022年02月23日 
JST資料番号: G0381C  ISSN: 1880-7658  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・J-popの楽曲をバラードやジャズなどの原曲とは異なるスタイルで演奏するための楽譜が市販。
・このような試みはその曲の楽しみを広げるだけでなく,なじみのない楽曲に興味を持つきっかけとして大変有用。
・本稿では,このような試みをさらに推進。
・ユーザーが指定した楽曲に対して,ラテンジャズのスタイルでピアノ演奏するための楽譜を生成するシステムを実現。
・本研究では,ピアノ演奏用のラテン楽曲を使用し,メロディー・伴奏ともラテン楽曲のリズムを反映させることにより,ラテン風のピアノ編曲を実現。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
楽器音響  ,  音声処理 
引用文献 (5件):
  • 新井,西岡,龍口,小谷,西村: “曲構造とメロディーのリズム解析による自動編曲”, 第44回情処全大, pp.401-402, 1992.
  • 伊藤,金礪,菊池: “音楽ジャンル印象を考慮したメロディ自動生成”,第79回情処全大, pp.95-96,2017.
  • Y. Li et al.: “Automatic Piano Reduction of Orchestral Music Based on Musical Entropy”, CISS,2019.
  • 平田: “アフロ・キューバン・リズムで弾くラテン・ジャズ・ピアノ”,エヌ・ティー・エヌ,2010.
  • 草野: “プレミアム・ハイ・グレード・ピアノ極上の豪華アレンジ 20 選”, シンコーミュージック・エンタテインメント,2015.
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る