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J-GLOBAL ID：202202276621092831   整理番号：22A0920382

化学プロセス制御とシミュレーションのためのマークアップ言語【JST・京大機械翻訳】

Markup language for chemical process control and simulation

著者 (3件)： Barrows Elina (Chemistry Department, Worcester Polytechnic Institute, 100 Institute Road, Worcester, Massachusetts 01609, USA) ,  Martin Katherine (Computer Science Department, Worcester Polytechnic Institute, 100 Institute Road, Worcester, Massachusetts 01609, USA) ,  Smith Therese (Computer Science Department, Worcester Polytechnic Institute, 100 Institute Road, Worcester, Massachusetts 01609, USA)
資料名： Computers & Chemical Engineering  (Computers & Chemical Engineering)
巻： 160  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： H0199C  ISSN： 0098-1354  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 発熱反応は,利用可能な熱エネルギー,反応速度の結果に依存して,異なる生成物を生じる。所望の生成物の収率を制御するために,温度上昇速度の制御を用いた。温度対時間の許容範囲は,例えば,関数,個々の温度値,様々な方法で表現できる。人間を人間に提供するために,熱量測定や分析ツールのような複数のベンダーからの計算ツール間のデータの転送を容易にするために,既存のツールと互換性のある意味ラベルの使用を実装した。ここでは,反応の進行として,許容可能な温度挙動対時間の範囲の発現をサポートするためのXMLの拡張について述べた。プロセス安全で使用される概念の豊富なオントロジーを表現するために組織化されたマークアップ言語は保証され,化学スキーマが存在するが,反応器温度境界概念を指定するのは見出されなかった。この概念のためのスキーマコンポーネントを提案した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 温度分布 ,  *シミュレーション ,  反応速度 ,  自動化 ,  互換性 ,  *プロセス制御 ,  熱量測定 ,  反応器 ,  概念 ,  ベンダ ,  発熱反応 ,  昇温 ,  オントロジー ,  *マークアップ言語
準シソーラス用語： 熱エネルギー , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 合成自動化 ,  温度分布 ,  安全 ,  シミュレーション ,  意味ラベル ,  XML ,  プロセス組成

分類 (2件)： 化学プロセスの解析  (XC01030R) ,  化学プロセスの理論  (XC01020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 化学 ,  プロセス制御 ,  シミュレーション ,  マークアップ言語