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J-GLOBAL ID:202202276770234870   整理番号:22A0761104

チームで取り組む!救急ナースが知っておきたい外傷初期診療のキホン 知識編 1「チーム医療」:外傷初期診療で特にナースはどう動くべきか?

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巻: 35  号:ページ: 158-162  発行年: 2022年04月01日 
JST資料番号: L0464A  ISSN: 2434-4559  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (7件):
  • 杉田久子ほか.集中治療室におけるチーム医療に対する看護師の認識.日本クリティカルケア看護学会誌.1(3),2006,35-45.
  • 伊藤敬介.“外傷のアセスメントと初期対応”.急性症状・外傷の初期対応.増山純二編著.東京,メヂカルフレンド社,2019,110.
  • 中井夏子ほか.救急看護師が外傷看護実践において重要視している看護に関する研究.日本救急看護学会雑誌.17(1),2015,9-21.
  • 日本救急看護学会監修.“II外傷初期診療と看護”.改訂第4版外傷初期看護ガイドラインJNTEC.東京,へるす出版,2018,8-12.
  • 日本救急看護学会監修.“III 外傷初期病態の診断・治療”.改訂第4版外傷初期看護ガイドラインJNTEC.東京,へるす出版,2018,110.
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