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J-GLOBAL ID:202202277058933864   整理番号:22A0965781

超高速光干渉断層撮影のための共振器内および外部共振器内伸縮を有する伸張パルスモード同期波長掃引レーザ【JST・京大機械翻訳】

Stretched-pulse mode-locked wavelength-swept laser with intra- and extra-cavity stretching for ultrahigh-speed optical coherence tomography
著者 (3件):
資料名:
巻: 11948  ページ: 1194804-4  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0943A  ISSN: 0277-786X  CODEN: PSISDG  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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光学コヒーレンストモグラフィー(OCT)は,三次元体積の広視野および高速イメージングを提供する高分解能イメージング技術である。ストレッテッドパルスモード同期(SPML)波長掃引レーザは,最近,数十MHzまでのA線レートを提供する有望な超高速波長掃引レーザとして浮上している。SPMLレーザは,任意の機械的波長走査フィルタを使用せずに,数メガヘルツから10MHz以上の繰返し速度で,波長掃引出力を生成するために,色分散を利用した。簡単でコンパクトなSPMLレーザ設計のために,共振器内分散要素として数メートル長チャープファイバBragg格子(CFBG)の利用が最近実証されている。本研究では,超高速OCTのために共振器内および共振器外CFBGを用いたSPML波長掃引レーザを提案した。共振器内および共振器外伸縮の組合せを利用して,超高速OCTのための光源としてのSPMLレーザの性能を研究した。レーザの雑音性能とコヒーレンス長性能を,SPMLレーザにおけるイントラと余分の空洞伸縮の適切な組み合わせによって調整し,最適化できることを示した。COPYRIGHT SPIE. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
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光導波路,光ファイバ,繊維光学  ,  半導体レーザ  ,  固体レーザ 

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