文献

J-GLOBAL ID：202202277063005348   整理番号：22A0141687

屋外自然暴露されたポリカーボネートの劣化予測モデル構築

Prediction Model of Polycarbonate Aging in outdoor exposure

著者 (2件)： 石田崇人 (北大 大学院工学院) ,  北垣亮馬 (北大 大学院工学研究院)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2021  ページ： ROMBUNNO.1456  発行年： 2021年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.緒言.外装材として用いられる有機系高分子材料は光(紫外線)による劣化を受けることで,黄変・光沢度低下といった美観を損なう場合がある.近年,石油化学資源の節約及びCO2排出量低減の観点から,建築部材・建築材料の長期利用化が社会的に求められ...【本文一部表示】

シソーラス用語： 予測技法 ,  紫外線 ,  反応速度 ,  気温 ,  標準化 ,  標準偏差 ,  相対湿度 ,  化学反応 ,  建築材料 ,  *ポリカーボネート ,  湿度 ,  高分子 ,  黄変 ,  *予測モデル ,  改変 ,  *モデル
準シソーラス用語： 決定係数 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 屋外自然暴露 ,  黄変 ,  光沢保持率 ,  劣化予測モデル ,  ポリカーボネート ,  地域特性

分類 (3件)： 建築環境一般  (RB02010T) ,  気象学一般  (DC05010D) ,  都市計画の調査分析,分析手法  (RD01020D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 屋外 ,  暴露 ,  ポリカーボネート ,  劣化予測 ,  モデル構築