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J-GLOBAL ID:202202277106022989   整理番号:22A1101267

テレコム波長での連続体における準束縛状態のためのフォトニックプラズモンハイブリッドナノ共振器【JST・京大機械翻訳】

Photonic-Plasmonic Hybrid Nanocavity for Quasi-Bound States in the Continuum at Telecom Wavelengths
著者 (4件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 379-382  発行年: 2022年 
JST資料番号: T0721A  ISSN: 1041-1135  CODEN: IPTLEL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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連続体(BIC)における束縛状態の最近の進歩は,光誘起MieおよびFabry-Pe’rot共鳴と,放射損失および強い光閉じ込めの抑制を特徴とする誘電体スーパーキャビティーにおいて,密接に関連している。回折限界を切断し,大規模光電子積分を達成するために,フォトニックとプラズモンMie様共鳴間の結合から生じるモードハイブリダイゼーションを操作するために,新しいフォトニックプラズモンハイブリッドナノ共振器を提案した。準BICモードの領域は,寸法アスペクト比の代わりに,Auスプリットリングの内部半径またはSiシリンダの位置の調整によって達成できる。以前に個別または配列されたナノ構造とは対照的に,提案したナノ共振器をSi導波路と統合してハイブリッド回路を構築し,チップ上に光準BIC信号のインスピレーションと伝送の両方をサポートすることができた。このフォトニック-プラズモンハイブリッド構成は,新しいBICに触発された光空洞の開発の典型的な例を表し,ナノフォトニクスとメタ光学の分野におけるその応用の道を開いた。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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半導体レーザ  ,  その他の光伝送素子  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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