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J-GLOBAL ID：202202277138014624   整理番号：22A1053019

直線性と一意性:エンテントコーディアル【JST・京大機械翻訳】

Linearity and Uniqueness: An Entente Cordiale

著者 (4件)： Marshall Daniel (University of Kent, Canterbury, UK) ,  Vollmer Michael (University of Kent, Canterbury, UK) ,  Orchard Dominic (University of Kent, Canterbury, UK) ,  Orchard Dominic (University of Cambridge, Cambridge, UK)
資料名： Lecture Notes in Computer Science  (Lecture Notes in Computer Science)
巻： 13240  ページ： 346-375  発行年： 2022年 
JST資料番号： H0078D  ISSN： 0302-9743  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： サブ構造型システムは,様々なソフトウェアバグを除外するために使用できるデータの資源の多い解釈を可能にするため,人気で成長している。実際,サブ構造は,最終的に現代のプログラミングにおいて保持されている。現在,Haskellは,Girardの線形論理に基づく線形型を持つが,傾斜関数狭義によって統合され,クリーンは,その値がそれらに対して単一参照で,その値がメモリ安全性を保証するための複雑な所有権システムを持つように設計された一意性タイプを持っている。しかし,この広範囲の資源型システムにもかかわらず,それらの相対的強度および弱点,またはそれらの根底にあるフレームワークが統一できるかどうかについて,比較的ほとんど理解されていない。線形性と一意性が本質的に同じであるか,あるいはその代わりに,他の1つに,あるいは,どこでもどこかのところで,しばしば混乱がある。本論文では,これら2つのよく研究されているが,稀に対比されたアイディアの間の関係を定式化し,文献の2つの異なる物体について構築して,同じタイプシステムにおいて線形およびユニークなタイプの両方を持つことが可能であることを示した。著者らは,得られたシステムの保証を研究して,Granule言語の段階的モード設定における実用的実装を提供し,共効果および効果様式とともに3種類のモダリティを追加した。次に,既に線形基底を持つ言語に一意性を加えることによって可能になった期待効率利得から,実装利益が得られるベンチマークを通して実証した。Copyright The Author(s) 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 記憶装置 ,  安全性 ,  言語 ,  論理 ,  資源 ,  参照 ,  利得 ,  *一意性 ,  定式化 ,  ベンチマーク ,  関数型言語 ,  仕様記述 ,  フレームワーク【ソフトウェア開発】
準シソーラス用語： 所有権 ,  モダリティ ,  Haskell ,  型システム , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 線形型 ,  一意性タイプ ,  サブ構造論理

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (2件)： 直線性 ,  一意性