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J-GLOBAL ID:202202277230197815   整理番号:22A0981794

歯周病と糖尿病前糖尿病と糖尿病:ラテンのヒスパニック地域健康研究/研究【JST・京大機械翻訳】

Periodontal disease and incident prediabetes and diabetes: The Hispanic Community Health Study/Study of Latinos
著者 (12件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 313-321  発行年: 2022年 
JST資料番号: E0499C  ISSN: 0303-6979  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:ベースライン歯周病が,米国のヒスパニック/ラチノスの事故前糖尿病および糖尿病と独立して関連するかどうかを検討した。材料と方法:本研究は,ラテンアメリカのヒスパニック地域健康研究/研究から,糖尿病のない18~74歳の7827名の個人を調査した。参加者は,ベースライン(2008年~2011年)で全口歯周検査を受け,疾患は疾病管理のセンターと歯周病的症例定義の防止/米国学会を用いて分類された。Vitit2(2014~2017)では,血液検査を含む複数の標準手順を用いて,事故前糖尿病と糖尿病を評価した。多変量調査ポアソン回帰は,歯周病重症度と関連する事故前糖尿病と糖尿病の率比(RR)と95%信頼区間(CI)を推定した。結果:ベースラインで前糖尿病または糖尿病のない個人の間で,38.8%(n=1553)が前糖尿病を発症し,2.2%(n=87)が6年後に糖尿病を発症した。ベースラインで前糖尿病の個人の19パーセント(n=727)は,6年後に糖尿病を発症した。すべての潜在的交絡因子の調整で,歯周病重症度と事故前糖尿病(RR:0.93;95%CI:0.82~1.06)または糖尿病(RR:0.99;95%CI:0.80~1.22)の間に有意な関連は見られなかった。結論:著者らの知見は,米国で生活するヒスパニック/ラチノ個人の多様なコホートの間で,歯周病重症度と6年間の追跡期間中の前糖尿病または糖尿病の発症との間に関連がないことを示唆する。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
代謝異常・栄養性疾患一般  ,  歯と口腔の疾患 

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