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J-GLOBAL ID:202202277329535254   整理番号:22A1148673

車体速度センサを用いない最大接線力制御

A Novel Maximum Adhesive Force Control without Vehicle Speed Sensor
著者 (3件):
資料名:
巻: 2022  ページ: ROMBUNNO.5-155  発行年: 2022年03月01日 
JST資料番号: S0653B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・鉄道車両の加速・減速に必要な車輪/レール間の接線力を活用する空転再粘着制御で,車体速度を不要とする最大接線力制御を提案。
・シミュレーションにより,接線力の最大値で駆動するようにトルクが制御されたことから,その有効性を確認。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
分類
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動力車 
引用文献 (3件):
  • 河村 ら:「粘着試験装置を用いた接線力係数の測定とそれに基づく最大接線力制御」、 電学論 D、Vol。123、No。8、pp。885-893、(2003)
  • 鶴岡、堀:「電気自動車のトラクションコントロールに関する基礎研究」、電学論 D、Vol。118、No。8、pp。45-50、(1998)
  • 佐藤 ら:「全閉式主電動機の実機検証および軸受部評価試験」、JR EAST Technical Review No。48、pp。51-56、(2014)
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
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