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J-GLOBAL ID:202202277429813371   整理番号:22A0730604

工業用フォトニクス応用のためのEr3+およびYb3+共活性化ナノ複合材料ホスホシリケートの3DレーザRaman顕微分光法【JST・京大機械翻訳】

3D laser Raman micro-spectroscopy of Er3+ and Yb3+ co-activated nano-composite phosphosilicate for industrial photonics applications
著者 (4件):
資料名:
巻: 149  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0245B  ISSN: 0030-3992  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Er3+-Yb3+で共ドープしたホスホシリケート薄膜とモノリスを自己改質ゾル-ゲルによって調製した。スピンコーティングを用いて,調製した試料を堆積した。計算した結晶サイズは,それぞれ500と1000°Cで焼結した(S22P0.5E0.5YM)で26と28nmであった。1.6μmの厚さが(S22P0.5E0.5YM)で得られた。レーザベースのRaman顕微分光法はEr3+とYb3+イオンの均一な分布を示す。Er3+とYb3+吸収係数を測定した。準安定準位4I_13/2の放射特性をJudd-Ofeltモデルを用いて決定した。電子緩和時間(τ_r)はYb3+イオン濃度が19.41msまで僅かに増加した。光ルミネセンスはYb3+イオンの増加と共に増加した。650nmのレーザによるErbiumイオンの4F遷移4I_13/2→4I_15/2のポンピングは,約1500nmで発光する。本研究では,通信とレーザ応用に使用できる平面光導波路増幅器システムをサポートするために,作製したサンプルに対する有望な結果を紹介した。しかし,その費用対効果,現場測定可能性は依然として興味深い問題である。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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固体レーザ  ,  非線形光学 

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