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J-GLOBAL ID:202202277479047856   整理番号:22A0967652

面積効率の良いマルチチャネルアクティブマトリクスマイクロLEDドライバチップ設計【JST・京大機械翻訳】

Area-efficient multi-channel active matrix micro-LED driver chip design
著者 (3件):
資料名:
巻: 111  号:ページ: 137-152  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0439A  ISSN: 0925-1030  CODEN: AICPEF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,チップレベル設計によるアクティブマイクロLEDパネルのための制御とドライバを開発した。チップは,一定電流回路,ディジタルツーアナログ変換器,SPI制御インタフェイス,およびアクティブマトリックス表示制御を含む。設計プロセスは,マイクロLEDドライバのための30チャネルを実現するために,TSMC0.18um HVG2 CMOS技術を使用する。I/Oピンを減らすために,入力信号を直列に動的シフトレジスタに供給し,結果を並列にディジタルツーアナログ変換器(DAC)に負荷した。DACモジュールは,R2Rネットワーク,単一利得バッファ,およびサンプルアンドホールド回路から成る。電圧-電流変換から駆動するマイクロLEDの一定電流によるDAC出力。DACコンポーネントの数を減らすために,1つのDACは,選択した電流ミラー構造に基づく1画素のRGB LEDを駆動するための共通回路を共有することができる。このチップは,従来のRDAC構造と比較して,抵抗器を大幅に低減でき,それぞれ約92%と96%を切り替えることができる。測定ディジタル信号がVerilog符号によって生成され,このチップの灰色電流を推定するため,電流調光制御のための良好な線形を有する測定結果が,得られた。Copyright The Author(s), under exclusive licence to Springer Science+Business Media, LLC, part of Springer Nature 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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半導体集積回路 
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