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J-GLOBAL ID:202202277600470452   整理番号:22A0683102

加水分解リン酸カルシウム相の反応と従来の焼結に及ぼす熱及びち密化プロセスの影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of thermal and densification processes on reaction and conventional sinterings of a hydrolyzed calcium phosphate phase
著者 (6件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 6716-6721  発行年: 2022年 
JST資料番号: H0705A  ISSN: 0272-8842  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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硝酸塩合成によって得たCa/P=1:1の一次モル比を有する加水分解粉末から得た,未焼成粉末(UPC)の圧密体と700°Cでか焼した粉末の緻密化をもたらす熱プロセスを,反応下の加熱と1100°Cまでの通常の焼結モードで研究した。脱着,分解,結晶化および相変態過程により,UPCの密度は段階的に増加し,最終的に,CPCの67%および0.55/0.45比と比較して,52/48比の形成された二相HA/β-TCP生成物の理論密度の95%に達した。1100°Cでのアニーリング時間は無視できる(約1分)ため,このようなUPC相から高品質セラミックを製造する適切な焼結は非常に有望である。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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セラミック・陶磁器の製造  ,  セラミック・磁器の性質 
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