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J-GLOBAL ID：202202278016133930   整理番号：22A0921825

再使用可能フレキシブルおよび使い捨て喉頭鏡間のコスト比較【JST・京大機械翻訳】

A cost comparison between reusable flexible and disposable laryngoscopes

著者 (3件)： Ellis James (University of Utah, School of Medicine, Salt Lake City, UT, United States of America) ,  Park Albert H (University of Utah, Division of Otolaryngology-Head and Neck Surgery, Salt Lake City, UT, United States of America) ,  Prussin Aaron (University of Utah, Division of Otolaryngology-Head and Neck Surgery, Salt Lake City, UT, United States of America)
資料名： American Journal of Otolaryngology - Head and Neck Medicine and Surgery  (American Journal of Otolaryngology - Head and Neck Medicine and Surgery)
巻： 43  号： 2  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： W3426A  ISSN： 0196-0709  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 使い捨て喉頭鏡の費用を外来患者と入院患者の設定における再使用可能範囲と比較する。2つの一般的な耳鼻咽喉科クリニック,小児耳鼻咽喉科診療所,および小児病院から,柔軟性範囲再処理に関与する全変数および固定コストを収集した。使い捨て材料および労働の可変コストを,再処理コストを同定するために,65のスコープ再処理事象から収集した。財政記録から,スコープ保全,モニタ,ビデオタワー,および貯蔵装置の固定コストを収集した。固定および可変コストを解析して,範囲事象当たりのコストを同定した。次に,コストを,各診療所と子供の病院設定の容積要求を満たすために使い捨て範囲を使用した理論モデルと比較した。使い捨て範囲企業から各設定に特有な体積コストを得た後に,使い捨て範囲のモデルを作成した。範囲イベント当たりの再利用可能な範囲モデルの平均コストは,3つの診療所で66.02±4.49,小児病院で130.66であった。範囲イベント当たりの使い捨て範囲モデルの平均コストは,3つの診療所で152.55±0.55,小児病院で172.61であった。コスト差は,それぞれ86.53±3.96と41.95であった。外来診療所では,再使用可能範囲は使い捨て範囲モデルよりも安価である。小児病院入院患者設定において,使い捨てと再利用可能な範囲の間のコストの差は低い。他の非経済的要因を考慮すると,使い捨て範囲は,特に子供の病院設定において,実行可能なオプションである可能性がある。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 保全 ,  *喉頭 ,  範囲 ,  *内視鏡 ,  監視装置 ,  塔状構造物 ,  録画装置 ,  子供 ,  耳鼻咽喉科学 ,  外来 ,  再利用 ,  診療所
準シソーラス用語： *喉頭鏡 ,  理論モデル ,  小児病院 ,  低価格 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 費用効果 ,  喉頭学 ,  コスト分析 ,  系統的レビュー

分類 (3件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の診断  (GQ02000Q) ,  耳鼻咽喉科の臨床医学一般  (GQ01030Q) ,  医療制度  (GB04020H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 再使用 ,  喉頭鏡 ,  コスト比較