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J-GLOBAL ID:202202278421361917   整理番号:22A0834119

火炎合成ガラスミクロスフェアに担持されたCa-Mgけい酸塩足場の付加製造【JST・京大機械翻訳】

Additive manufacturing of Ca-Mg silicate scaffolds supported by flame-synthesized glass microspheres
著者 (10件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 9107-9113  発行年: 2022年 
JST資料番号: H0705A  ISSN: 0272-8842  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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添加物製造のような新しい製造技術は,3D印刷とも呼ばれるが,新しい生物活性三次元ガラス-セラミック足場の調製において重要な役割を担っている。本論文は,Ca-Mgケイ酸塩ミクロスフェア(Ca_2MgSi_2O_7,すなわち40mol%CaO,20%MgOおよび40%SiO_2)の使用に焦点を当て,添加剤製造による3D構造の作製を行った。第一段階では,酸素-メタン(O_2/CH_4)トーチに通常の溶融急冷により調製したほぼ完全に結晶化した前駆体粉末を供給し,直径が63μmの固体ガラスミクロスフェア(SGMs)を供給して,アケルマナイト系の結晶化を回避した。第二段階では,結晶化は,光硬化性アクリレート結合剤に懸濁したSGMsのデジタル光処理(DLP)により得られた網状足場の焼成中のSGMsの粘性流を制御するために利用された。球状形状は懸濁液中のSGMsの77wt%まで高い固体含有量を促進した。有機結合材の燃焼後,950°C,30分間の高速焼結処理は3D印刷モデル(ダイヤモンドセル格子)からマクロ多孔性を維持する足場をもたらしたが,十分に緻密化したストラットを有した。焼結プロセス中の3D足場の結晶化は,適切な強度対密度比を有する3D構造をもたらした。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
セラミック・陶磁器の製造  ,  セラミック・磁器の性質 

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